この度は「MIGHTY WORKS.」Onlineshopをご覧頂きまして誠にありがとうございます。
今回は当店が厳選してセレクトしたコスメのご紹介をさせて頂きます。
記事の下部に「植物由来」のコスメと「ヒト由来」のコスメの違いを詳しく、引用記載しております。
気になる方は是非ご覧頂ければと思います。
FEMINDTOKYO(フェマイントウキョウ)や伊勢丹、のオンラインショップでも購入可能なほど、認められており
再生医療の進歩している現代では特に「ヒト由来」の物の方がより、効果や安心感がありますね。
そして、同等の一般的な商品より安く購入できるのも嬉しいポイントです。
大変お待たせ致しました。
2018年9月21日にオールインワンゲル、ザローション共に再入荷致しました。
最新の在庫などはこちらの公式ブログをご覧くださいませ。
FINGER FOX AND SHIRTS(フィンガーフォックスアンドシャツ)
THE ALL IN ONE GELL オールインワンゲル
THE LOTION ローション
「幹細胞」コスメと言われる物の中でも大きく分けて「植物由来」と「ヒト由来」とありこちらの商品は「ヒト由来」です。
その違いについて記載してある文章を引用すると以下の通りです。
「細胞の活性化」という言葉をよく耳にしますが、細胞の表面には、特定の形をしたカギ穴(レセプター)があり、そのカギ穴にピッタリ合うカギ(リガンド)となる物質が結びついて、はじめて活性が始まります。つまり、カギ穴に当てはまるカギをさしてあげないとエンジンが掛からないのと同じなのです。
植物由来の幹細胞コスメには、抗酸化作用やうるおいを与える効果があるといわれています。しかしながら、そもそも植物の細胞にはレセプターとリガンドの仕組みはありません。レセプターとリガンドの仕組みは動物特有の情報伝達手段で、植物の場合は細胞膜のマイクロチャンネルという経路を通じて命令物質が出入りする仕組みです。
このように、植物の細胞と人の細胞では、仕組みがまったく異なるので、人の細胞のカギ穴(レセプター)にピッタリ合うカギ(リガンド)を持っているわけではないのです。このため、植物の幹細胞由来の成分が人の細胞に対してどのように作用するのかは、明らかではない点も多いのです。
それに対して、ヒト幹細胞やヒト脂肪由来幹細胞培養液には、細胞のカギ穴(レセプター)に一致するカギ(リガンド)となる成長因子などのサイトカイン(細胞活性のカギとなる情報伝達物質)そのものが豊富に含まれていることがわかっています。このため、組織再生効果があるとされ、再生美容の分野や化粧品の有効成分としての可能性が、今後大いに期待されています。
とあります。是非この機会にお試ください。
各、商品のページは下記のリンクよりご覧いただけます。
※アカウント名部分がリンクになっております。
●インスタグラムで毎日、商品入荷情報を発信しています。
・MIGHTYWORKS.Kanoya本店 公式インスタグラム
アカウント名 【mightyworks】
・TARTE・MIGHTYWORKS.Fudamoto店 公式インスタグラム
アカウント名 【tarte_mightyworks_fudamoto】
●MIGHTYWORKS.Kanoyaで暮らしている猫3匹とおうちごはん。
アカウント名 【mightyworks_coala】
●MIGHTYWORKS.のManaging Director。Onlineshopの管理運営者。
アカウント名 【mightyworks_motomizu】
●MIGHTYWORKS.代表取締役 木場修二オフィシャルブログ
●セレクトショップ「MIGHTYWORKS.」のホームページは こちら から