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高級ダウンを使用したアウトウエアが人気のタトラスとは?詳しくご紹介

高級ダウンを使用したアウトウエアが人気のタトラスとは?詳しくご紹介

「TATRAS(タトラス)」は、高級ホワイトグースダウンを使用したアウトウエアのメーカーとして知られています。イタリア・ポーランド・日本の3か国で開発・製造・販売を手掛けるブランドで、ボーダーレスの現代企業といえます。洗練されたおしゃれなデザインのウエアが多く、人気は幅広く世界規模です。そのようなタトラスについて紹介します。

タトラスを紹介

「(TATRAS)タトラス」は、イタリア・ミラノを拠点としたファッションブランドです。イタリア・ポーランド・日本のコーポレートブランドとして活動しています。製品デザインをイタリアのフリーランスのデザイナーや、プロのデザイー集団などが行い、メーカーとしての特定デザイナーはいません。現在は世界的なネットワークを縦横に駆使して、製品アイテムの開発を行っています。

タトラスはデザインだけでなく、機能性や品質にもこだわりを持っています。美しいシルエットと軽さに保温機能の高さも備わっているのです。タトラスは、ブランドのコンセプトに機能的・唯一無二・洗練されたの3つを掲げています。

コンセプトどおりデザイン性の高いウエアが多く、シャープなシルエットや、日本人の体型にも問題なくフィットするサイズ感です。高品質ながらコストパフォーマンスの高い注目ブランドといわれています。雪の多い環境でなく、タウンユースを前提に開発しているブランドです。

ポーランドの山の名前を社名に

タトラスはイタリア・ミラノに直営店があり、その他は世界の有名セレクトショップで取扱われています。日本でも多くのセレクトショップで取扱いがあります。ブランド名の「TATRA(タトラス)」は、ポーランドで一番標高が高い山、タトラ山から名付けているのです。

タトラスの歴史

タトラスはミラノを拠点にして、イタリア・ポーランド・日本の3加国のコーポレートブランドとしてスタートしています。アウトフィットレーベルで、2006年のAutumn & Winter Collectionでデビューしました。20年近い歴史があります。

実際の現場では、BASIC・ELEGANCE・MILITARY、R LINE・ATELIER LINEの5つのラインを展開しています。R LINEは2013年にワンランク上のラグジュアリーなコレクションとしてスタートしました。Reliable(信頼性のある)・Revolution(革命)、Robust(コクのある)・Radiant(輝かしい)など、5つの「R」を頭文字とするラインです。

2015年にはスポーティ・エレガントにミリタリーテイストを加え、ファーを使ったデザインなどファッション性に高級感を漂わせる、アウターコレクションも発表されています。日本では青山に「TATRAS CONCEPT STORE青山店」があるのです。

タトラスの特徴

タトラスのダウンジャケットには、優れた3つの特徴があります。その特徴がタトラスの品質を高め、性能をアップしているのです。常に機能性を高めるだけでなくデザイン性もアップさせる、タトラスの特徴について紹介します。

ホワイトダウンを使用

タトラスの特徴のひとつが素材へのこだわりです。タトラスのダウンジャケットには、ポーランド産の最高級なホワイトグースのダウンが使用されています。ポーランドは寒暖の差が激しく、しかもポーランドの広大な農場で育てられています。そのためホワイトグースの胸部の綿毛(ダウンボール)が、大きく白く美しいのも特徴です。

また人の手でダウンボールを採取することで、ダウンボールを壊すことなく品質が安定するのです。タトラスのジャケットに使用されているダウンボールは、自然な状態のままで多くの空気を含み、保温性が優れています。またダウン90%、フェザー10%という割合も高品質な要因です。

ダウンの復元力が高い

2番目の特徴は、タトラスのダウンジャケットに使われているダウンの復元力がたいへん高いことです。ダウンの復元力を表わす数値の「フィルパワー(FP)」で、タトラスのダウンは800フィルパワーを誇ります。フィルパワーは1オンスのダウンを圧縮して、何立方インチ復元するかを、一定の温度・湿度のもとで測定した値です。数値が高いほど復元力が高く、高品質なダウンになります。一般的にダウンの復元力は550フィルパワーを超えると高品質とされます。タトラスのダウンの800は高品質であることを証明できる値です。

上品で細身なシルエット

タトラスのダウンジャケットが人種を越えて広く世界的で支持を得ている特徴が、細身でスタイリッシュなシルエットにあります。最先端のデザイナーが集まるイタリアでデザインしているだけに、洗練された美しいシルエットになるのです。ダウンパックの容量を増減させることで、大人が着こなせるラグジュアリーなシルエットを実現しています。

またポーランド産のホワイトグースダウンを使用していることで、細身のシルエットでも高い保温力が保てて、暖かいのです。タトラスのコンセプトどおり、機能的で洗練された唯一無二の仕上がりのダウンジャケットになっています。

まとめ

タトラスのブランドコンセプトは「機能的」「洗練性」「唯一無二」です。このコンセプトに則り、機能性を失うことなく洗練されたシルエットが保たれ、唯一無二のウエアが上梓されています。デザインがよく、機能も備えている、タトラスのウエアを愛用しましょう。

「MIGHTY WORKS.JAPAN 株式会社」は、2002年に鹿児島市にオープンしたセレクトショップです。「MIGHTY WORKS」には「奇跡」という意味もあり、「奇跡をいくつも起こしていく会社」にしていこうという想いを込めて名付けました。

弊社は「ナチュラルライフ」がコンセプトで、生活する中で「着るだけで」「見ているだけで」元気になれるモノたちを、ご提案いたします。店ではヨーロッパやアメリカ、そして国産の上質なモノを中心にセレクトしております。2店の実店舗とネットショップも開設しておりますので、実店舗・ネット店舗ともにぜひお店へあそびに来てください。

商品のご購入は BASE shop「ワークとネコ」からお願いいたします。

https://mightyworks.base.shop/

注目のブランド!「South2 West8」(サウスツーウエストエイト)の魅力を徹底解説

注目のブランド!「South2 West8」(サウスツーウエストエイト)の魅力を徹底解説

北海道の大自然ならではの「釣り」をコンセプトにしたアウトドアブランド、「South2 West8」(サウスツーウエストエイト)はご存知でしょうか。アウトドアのブランドでありながらも、スタイリッシュなデザインと使いやすいアイテムの数々で、近年海外でも話題を集めているブランドなのです。そこで今回は今注目のブランド、South2 West8について深掘りしていきましょう。ブランドヒストリーやブランドの特徴、代表アイテムなどを紹介していきます。

「South2 West8」(サウスツーウエストエイト)はどのようなブランド?

「South2 West8」(サウスツーウエストエイト)は、人気セレクトショップ「NEPENTHES」(ネペンテス)の展開するアウトドアアパレルです。コンセプトは「ヘビーデューティー・アイビー」でスタートしました。

2003年に、ネペンテス直営店の2店舗目であったNEPENTHES札幌店から展開され始めました。広大な北海道ならではの「釣り」をテーマにしており機能性にこだわりつつも、洗練されたデザインはタウンユースにもおしゃれに決まるのが人気を博しているのでしょう。近年では、海外でも大いに話題を集めるブランドとして成長を遂げつつも、現在も北海道を拠点に発信を続けているブランドです。

釣りの中でも、ブランドの注目したのは日本における伝統釣法の1つである「テンカラ」です。2015年からテンカラに焦点を当てた「FISH&BIKE」にコンセプトを変更し、ファッション性と機能性のあるプロダクトを展開しています。ウェアはもちろん、オリジナルの竿やウェーダーといった豊富なプロダクトを、トータルリリースしているのが特徴だといえるでしょう。

また、日本の伝統にこだわりつつも、生産地はアメリカにこだわっている点もユニークです。そのおかげで、フィッシングのディティールにアメリカントラッドの融合した、唯一無二の出材が実現しているのです。

ブランド名の由来は、大変ユニークでしょう。ネペンテス札幌店の住所が札幌市中央区の「南2条西8丁目」であったことから、そのまま「サウスツーウエストエイト」を冠したのです。

「South2 West8」(サウスツーウエストエイト)のブランドヒストリー

South2 West8のブランドヒストリーは、ネペンテス代表の清水慶三氏が、アメリカ出張でL.L.Bean本店に立ち寄ったところから始まります。清水氏は、L.L.Beanが地元のアウトドアマンのために、24時間営業している様子を目の当たりにしました。自身でも北海道の地で釣りに親しんでいた清水氏は、このような店を自然あふれる北海道の地でも作りたいと思うようになったそうです。

その思いを形にしたSouth2 West8がスタートした2003年から、ブランドディレクターを務めているのは、ライフワークとしてテンカラでの渓流釣りを楽しんでいるという永岡要氏です。当初はハンティング仕様のウェアやグッズなどを多く取り扱っていました。ところが、他のブランドに無いコンセプトとして2015年から雄大な北海道をダイレクトに堪能できる渓流釣りに注目、中でも伝統的でシンプルな釣法のテンカラにたどり着きました。

テンカラシリーズは、実際にフィールドテストを行い、細部までこだわり年々アップデートを続けているこその機能性の高さと、ファッション性を兼ね備えている点が人気を博しています。

「South2 West8」(サウスツーウエストエイト)を代表するアイテムとは?

ここからは、さまざまなアイテムを展開するSouth2 West8の中でも、ブランドを代表するアイテムについていくつか紹介していきましょう。

TENKARAシリーズ

テンカラ釣りからインスパイアされ、大小さまざまなポケットやロッドホルダーなどがデザインされたアイテムは、South2 West8を代表するものとなっています。ワックスコーティングされ撥水性抜群のジャケットや、袖を外してベストとしても着用可能なパーカー、モードな着こなしにも使えるセットアップなどがあります。

メッシュシリーズ

アウトドアシーンでの虫よけとしての用途のあるパンツやパーカーなどのアイテムは、レイヤードアイテムとしてタウンユースにも人気を集めています。ストリングバッグなら、ワンポイントとして気軽に使えるでしょう。

SKULL & TARGET柄のアイテム

スカル&ターゲット柄は、South2 West8のアイコンとなっています。とくに総柄のジャガード織でスカルアンドターゲット柄を施した、パンツとトラックジャケットはタウンユースにもスタイリッシュに決まると人気です。

まとめ

「South2 West8」(サウスツーウエストエイト)は、人気セレクトショップであるネペンテスの展開するアウトドアブランドです。雄大な大自然の広がる札幌を拠点とし、伝統的な釣法「テンカラ」からインスパイアされたアイテムは、唯一無二だというにふさわしいでしょう。機能性と洗練されたデザインのアイテムは、世界中で注目を集め続けることでしょう。

「MIGHTY WORKS.JAPAN 株式会社」は、「ナチュラルライフ」をコンセプトにこだわりのブランドアイテムのそろうセレクトショップを展開しています。アメリカやヨーロッパ、そして国産の上質なものをセレクトしております。South2 West8のアイテムをお探しの方も、お気軽にご来店ください。

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1枚は欲しい定番ボーダー!「SAINT JAMES」(セントジェームス)の魅力を徹底解説

1枚は欲しい定番ボーダー!「SAINT JAMES」(セントジェームス)の魅力を徹底解説

定番アイテムとして、多くの人のクローゼットに1枚はあるのが、バスクシャツではないでしょうか。そのようなバスクシャツの老舗ブランドとして知られているのが、「SAINT JAMES」(セントジェームス)です。「ボーダーのカットソーといえばSAINT JAMES」といわれるほど、誰もがその名前を一度は聞いたことがある有名ブランドです。今回は、SAINT JAMESの魅力や特徴、ブランドヒストリーなどを深掘りしていきましょう。また、種類が多くてわからないという人のために、SAINT JAMESを代表するモデルについても解説していきます。

「SAINT JAMES」(セントジェームス)はどのようなブランド?

「SAINT JAMES」(セントジェームス)のブランド名の由来をご存知でしょうか。SAINT JAMESは、フランス北部・ノルマンディー地方にあるセントジェームス市の市名なのです。ブランドのロゴにブルーが使われているのはノルマンディーの海の色、ロゴマークに使われているのはこの地方の歴史的遺産であるモンサンミッシェルです。また、ブランドロゴに添えられているのは「Ne de la mer(海から生まれた)」というフランス語で、海と共にあるノルマンディーの暮らしからSAINT JAMESの生まれたことが感じられるでしょう。

SAINT JAMESの代名詞といえば、ボーダーTシャツの原型だといわれるバスクシャツです。ピカソやゴルチェ、アンディ・ウォーホルといった多くの著名人・芸術家たちに愛用されていたことでも知られています。日本では1980年代にフレンチカジュアルファッションの流行とともに、その名を知られるようになりました。

「SAINT JAMES」(セントジェームス)のブランドヒストリー

古い伝統のあるSAINT JAMESは、どのように誕生したのでしょうか。ブランドヒストリーを紐解いていきましょう。

ボーダーやバスクシャツのルーツ

バスクシャツの起源は何と、16世紀にまでさかのぼります。風雨から身を守る伝統的な手編みのセーターは、荒波を航海する船乗りの必需品でした。さらに海上は視界が悪いため、ボーダー柄や青・赤・白のトリコロールカラーが着用されるようになったのです。その後、船員と船長を区別したり、漁師たちが互いを見分けたりするのに、さまざまなバリエーションが誕生しました。

SAINT JAMESの誕生

ノルマンディー地方は良質な養毛の産地であり、手仕事による紡績と染糸の盛んだったセントジェームス市において、19世紀の半ばに市長によってそれらが工業化されました。するとみるみる急成長を遂げ、地域の主要産業となるのです。そして1889年、この地にSAINT JAMESが誕生しました。すると良質な羊毛で作られるマリンセーターは、地元の船乗りたちの評判となったのです。

カジュアルウェア、リゾートウェアへ

あくまで仕事着だったボーダーシャツが、20世紀になると南仏でリゾートを楽しむセレブの間で大流行するようになります。さらに、着心地の良さと丈夫さから、リゾートだけでなくカジュアルウェアとして世界中で愛されるようになります。

日本においては、フレンチカジュアルのアイテムとして1980年代に紹介されました。創業から100年以上経つものの、伝統的な手法にこだわる精神は引き継がれており、流行に左右されることのない不朽のスタイルを確立しています。

「SAINT JAMES」(セントジェームス)を代表するモデルとは?

ここからは、さまざまなアイテムを展開するSAINT JAMESの中でも、ブランドを代表するモデルについていくつか紹介していきましょう。

OUESSANT(ウェッソン)

SAINT JAMESのアイコニック的存在である定番アイテムが、長袖のボートネックトップスであるウェッソンでしょう。厚手のコットン100%の素材で、目も詰まっていて洗濯を繰り返しても長持ちし、風合いの変化を楽しめる1枚です。「ボーダー」柄が有名なものの、無地の「ソリッド」や肘宛てのついた「エルボーパッチ」、ジャージー素材の「メランジェ」などさまざまなバリエーションが用意されているのは、知らない人も多いかもしれません。無地のカラーも、毎期30色程度展開されています。

NAVAL(ナヴァル)

ウェッソンのボーダーとともに定番人気を誇るのが、パネルボーダーの長袖カットソーがナヴァルです。ウェッソンと異なるのは、肩口と胸元が無地になっている点でしょう。素材もやや薄手で、首元も開いているのですっきり着こなしたい人におすすめです。

MORLAIX(モーレ)

SAINT JAMESを代表するウェッソン、ナヴァルについで人気なのがモーレです。シルエットはウェッソン・ナヴァルと大差はないものの、生地が薄手で肌馴染みの良さが魅力です。

まとめ

「SAINT JAMES」(セントジェームス)は、船乗りたちの仕事着から生まれました。現在では、流行に左右されることのない定番アイテムを提供する老舗ブランドとして、なくてはならない存在となっています。フレンチテイストを感じるボーダーシャツは、1枚は持っておきたいアイテムだといえるでしょう。

「MIGHTY WORKS.JAPAN 株式会社」は、こだわりのブランドアイテムがそろうセレクトショップを展開しています。アメリカやヨーロッパ、そして国産の上質なものを、幅広くセレクトしております。SAINT JAMESのアイテムをお探しの方も、お気軽にご来店ください。

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「orslow(オアスロウ)」は独自のデニムウエアが人気!その理由を解説

今さら聞けない!世界に誇る「NEEDLES」(ニードルズ)の魅力を徹底解説

2005年に立ち上げられたオアスロウは自社生産にこだわり、自社のアトリエ内ですべての製品を企画・製造しています。このような堅実なモノ作りこそが、オアスロウの人気の源泉であり、ブランドの真髄といえるのです。安定したデザインと堅牢な作りで重厚感が漂う商品は、大人たちの心を捉え多くの根強いファンに愛されています。今回は「オアスロウ」について、人気の秘密を紹介しましょう。

orslow・オアスロウを紹介

「オアスロウ(orslow)」は日々目まぐるしく移りかわっていくファッションの世界で、あくまで独自のファッション路線にこだわりゆっくりと進みながら、強い信念で自社ブランドを守り続けています。英語の社名「orslow」はoriginality(or)のあるものを吟味し、ゆっくり(slow)と、時間をかけて、独自の製品を創りだすことに由来しています。素材やカラーや風合いに、着心地・履き心地にこだわったウエアを自社内で製造しているのです。

とくに縫製にこだわりがあり、自社アトリエ内にデニムの量産工場並みのミシンをそろえています。どのような縫製にも対応できるよう16種類、約20台の工業用ミシンを完備して、自社のサンプルをデザイナーが、自ら手作りで縫製しています。

ワーク&ミリタリーウエアを展開

19世紀~20世紀にかけて国威発揚もあり、国の威信をかけて作られたミリタリーファッションは賛否があるものの、現代でもファッションの最先端に位置するものが数多くあるのです。そのような経緯で機能的であり、かつ美しい衣類として誕生したワーク・ミリタリーファッションです。その利点だけを生かし現代にいたるまで、そこから派生したファッション性豊かなデザインが、さまざまな衣料品に取り入れられ支持され続けています。それはオアスロウだけではありません。

自社製にこだわり

現在多くの有名ブランドは。自社製品を海外で生産しています。オアスロウはあくまで「MADE IN JAPAN」にこだわり、自社で企画・パターン・サンプルの縫製まですべて行います。デザインから生地を織る糸や生地に色を決める染料や製造工程まで、一切の妥協を許さず、丁寧に作られているのです。それだけにオアスロウウエアの出来は完璧で、稀少性も備わっています。

オアスロウの歴史

オアスロウは2005年に、デザイナー仲津一郎氏によってスタートした国内ブランドです。兵庫県西宮市に本社を置きゆっくりと進みながら自分らしさを見つめ直して、デニムウエアを主力にチノパンやスウェットなどのウエアも製作販売しています。販売網は日本国内だけでなく海外各国にも進出しているのです。

仲津一郎社長を紹介

オアスロウの仲津一郎社長は、世界各国で製品が販売されるデニムウエアのデザイナーです。そのような仲津社長が初めてデニムに出会ったのは6歳のときでした。母親に買ってもらったデニムのオーバーオールが、現在のデニム製品メーカーとなる大きなきっかけといえます。

高校卒業後アメリカの古着ショップに通い、デニムや古着の知識を深めます。帰国後は服飾学校を卒業し、デニム製品の世界的産地として知られる岡山県・児島の老舗ジーンズメーカーへ就職しました。メーカーに約5年間在籍後2004年に独立し、slowdenim・スロウデニムを立ち上げ、その会社をオアスロウに成長させたのです。

オアスロウの人気アイテム

オアスロウには、定番商品で人気モデルとなっているデニムウエアが多くあります。コアなファンも多く、製品の完成度の高さは万人が認めるところです。ここではそのなかでとくに知られている2モデルについて紹介します。

105 STANDARD

3年の試行錯誤を経て完成されたオアスロウを代表する、5ポケットの定番ストレートジーンズで、2008年から続くヒット商品です。生地には13.7ozデニムを使用し適度な厚みのある生地で、細すぎず太すぎず動きやすく着回しの効くモデルです。何度も洗うことで105 STANDARDならではの、他にない独特な色落ちが感じられます。

107 IVY FIT

こちらもオアスロウブランドを代表する定番モデルです。1960年代のアメリカ東海岸のアイビーリーガーをイメージしています。105からの進化形で、細身の5ポケットストレートジーンズです。IVYフィットという名称どおり、ぴったりフィットして動いやすいジーンズです。縦糸を強く撚ることで生地に硬さが出て、膝も抜けにくいデニム生地を使っています。

まとめ

オリジナリティ(originality)あふれるウエアを吟味し、自社が納得できるまでじっくりスロウ(slow)に時間をかけて研究・開発・デザインする、オアスロウについてご紹介しました。2005年に西宮で誕生後、現在は世界で販売されています。世界ブランドのオアスロウのウエアをトライしてみましょう。

「MIGHTY WORKS.JAPAN 株式会社」は、鹿児島市にあります。ファッション・アクセサリー・服飾小物などを取り扱うセレクトショップです。もちろんオアスロウのウエアも扱っております。弊社は「ナチュラルライフ」がコンセプトのセレクトショップです。「マイティワークス本店」と「オレオ札元店」の2店を展開しております。さらにネットショップも開設しており、日本全国どこからでもご購入可能です。皆様方のアクセスをお待ちしております。

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今さら聞けない!世界に誇る「NEEDLES」(ニードルズ)の魅力を徹底解説

今さら聞けない!世界に誇る「NEEDLES」(ニードルズ)の魅力を徹底解説

ベーシックなデザインに飽きたおしゃれ上級者の御用達ブランドといえば、一癖あるデザインの楽しめる「NEEDLES」(ニードルズ)でしょう。若いファッション好きの間でも、勢いのあるブランドの1つです。新作が発表されるたび、争奪戦の巻き起こるアイテムも少なくありません。そこで今回はNEEDLESについて、ブランドヒストリーや魅力、代表アイテムなどを紹介していきましょう。

「NEEDLES」(ニードルズ)はどのようなブランド?

「NEEDLES」(ニードルズ)のブランド名は、どのような意味が込められているのでしょうか。洋服が誕生するのに必要不可欠なものの1つ「針(ニードル)」と、「必要以上に要らない」を意味する「Need-less(ニードレス)」の2つの意味が隠されているといわれています。細部へのこだわりと遊び心や抜け感のある、唯一無二の世界観世界に誇るジャパンブランドとして、おしゃれ好きなら誰もが知るブランドでしょう。

アメカジとワークスタイル、ネイティブスタイルとを融合した「NEEDLESスタイル」をぶれることなく掲げ続けている姿勢も、海外のセレブやファッショニスタからも絶大な支持を集めています。トレードマークの羽を広げたパピヨンマークは、街中で必ずといって見かけることでしょう。

「NEEDLES」(ニードルズ)のブランドヒストリー

ここからはNEEDLESのブランドヒストリーをみていきましょう。

デザイナー、清水慶三氏の誕生

1958年山梨県に生まれた清水慶三氏は、ファッション好きな両親のもとに育ち、兄の愛読していた「メンズクラブ」でアイビースタイルといったファッションに衝撃を受けてファッションに傾倒していきます。文化服装学園に入学するも試験日に遅刻し3か月で退学、バイトで授業料を稼いであらためて文化服装学園へ再入学しました。

日本で初めてナイキを扱うショップの立ち上げへ

文化服装学院卒業後は、ファッション系の会社に就職し、スタッフから店長にまで上り詰めます。空き物件で何かできないかと社内公募があった際に立候補した清水氏は、「Redwood」をオープンさせたのです。清水氏はナイキを洋服屋として日本で初めて取り扱うなどし、人気ショップへと成長させました。そしてのちにネペンテスを共に立ち上げる鈴木大器氏とも、この時期に出会っています。

伝説のセレクトショップ・ネペンテス

清水氏は29歳で独立を志し、アメリカンカルチャーへの愛情と造詣を詰め込んだセレクトショップとなる「ネペンテス」を立ち上げました。その後、似通ったセレクトショップが増えてきたことから日本国内生産でオリジナル商品をリリースしはじめます。これが、1995年にスタートさせた清水氏のオリジナルブランド、NEEDLESの始まりなのです。

NEEDLES(ニードルズ)の誕生、そして発展

NEEDLESを起点に、2003年には「SOUTH2 WEST8」、2017年には「AïE」といったオリジナルブランドも次々と立ち上げました。海外メーカーとの共同制作アイテムが主軸であり、世界各国のクリエーターやメーカーと精力的にプロジェクトを展開しています。

「NEEDLES」(ニードルズ)を代表するアイテムとは?

NEEDLESのアイテムは、癖のある特徴的なデザインでシンプルとは程遠い印象を受けるでしょう。ところがアイテム的には、実はごく当たり前に着られている定番のものなのはご存知でしょうか。ここからは、NEEDLESを代表するアイテムについて、いくつか紹介していきましょう。

トラックパンツ

清水氏自身が「ジーンズに代わる定番のパンツ」として位置づけているトラックパンツは、NEEDLESを代表するアイテムです。陸上の走路である「トラック」の名の通り素材はジャージ素材で、スポーティーな印象を与えるパンツでしょう。

サイドテープのラインとパピヨンマークはカラーバリエーションが豊富で、10本以上も所有しているコレクターも少なくありません。シルエットもストレートだけでなく、ブーツカットとナロー、ヒザデルパンツの4つのバリエーションがそろっています。一見するとスポーティーに偏ってしまい、ファッショナブルな着こなしは難しそうなアイテムに見えるかもしれません。ところが絶妙なシルエットと上品なカラーリングで、どのようなコーディネートにもマッチするアイテムとなっているでしょう。

モヘアカーディガン

清水氏自身が頻繁に着用していることで知られるのが、上質なアンゴラ山羊の毛を使うことでまるでシルクのような肌触りと光沢を実現している、モヘアカーディガンです。秋冬には毎シーズン新作が発表されていて、2020年発売のBEAMS別注モデルなどレアなものもファンの心をくすぐっています。ビンテージのようなカラーリングと大胆に配置されたパピヨンやチェッカーフラッグ、スターやアーガイルなどのクレイジーパターンがNEEDLESらしいといえるでしょう。

まとめ

芸能人や海外セレブをも魅了する「NEEDLES」(ニードルズ)は、誕生から四半世紀を過ぎても、普遍的かつ個性的な独自な世界観を展開し続けています。トラックパンツに代表される唯一無二のアイテムが豊富にそろい、コレクションしていく楽しみも味わえるでしょう。

セレクトショップ「MIGHTY WORKS.JAPAN 株式会社」では、NEEDLESをはじめこだわりのブランドを多く取りそろえております。ぜひご来店ください。

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手仕事のあたかみが魅力!「maison de soil」メゾンドソイルについて徹底解説

手仕事のあたかみが魅力!「maison de soil」メゾンドソイルについて徹底解説

一見シンプルで定番のデザインでありながら、職人の精巧な刺繍やハンドステッチなど、手仕事のぬくもりを感じられる洋服は、1枚1枚大切に身につけてコレクションしたいものではないでしょうか。そのような願いの叶うブランドが、「maison de soil」(メゾンドソイル)です。そのような手仕事の光る洋服作りをどのように実現しているのでしょうか。今回は、maison de soilの魅力やブランドヒストリー、代表アイテムなどについて深掘りしていきます。

「maison de soil」(メゾンドソイル)はどのようなブランド?

ワンランク上のカジュアルを目指すコアな洋服好きから熱い支持を得ているブランドといえば、「maison de soil」(メゾンドソイル)です。「GENUINE(純正の・本物の)」「HANDWORK(手仕事)」「LEISURELY(のんびり・ゆったり)」をコンセプトにしています。

maison de soilは、「大地・土」を意味するブランドである「SOIL」のハイクラスラインとしてスタートしました。そして、ハイクオリティでコアなアイテムを提案し続けています。熟練の職人による手仕事と、素材そのものの醸し出す表情の美しさが光る服作りこそ、maison de soilの信条だといえるでしょう。

丁寧にひと針ひと針縫いあげられた細やかなハンドステッチや、伝統技法であるブロックプリントなど、作り手や素材のぬくもりを感じられるアイテムは、どれも大量生産には向きません。だからこそ丁寧な暮らしにこだわる女性たちが、コレクションして大切に身につけたくなる逸品なのです。

「maison de soil」(メゾンドソイル)のブランドヒストリー

唯一無二の存在感を放つ「maison de soil」(メゾンドソイル)は、どのように誕生したのでしょうか。ブランドヒストリーを紐解いていきます。

ナルミトレーディングの誕生

ナルミトレーディングは、1980年代にナルミ株式会社のアパレル部門としてスタートしました。ヨーロッパをメインに欧米諸国から洋服や小物を輸入し、当時黎明期にあったセレクトショップに卸していました。1990年代になるとオリジナルのデザイン企画がスタートします。そして、自社でデザインしたものを北米やヨーロッパで生産し輸入販売するという、独自の路線を歩み始めるのです。その後、ナルミ株式会社から分離・独立して、ナルミトレーディングが設立されました。

SOILの誕生

ナルミトレーディングでは、イタリアの靴工場やアイルランドの老舗ニット工場、アメリカのカットソー工場などと、さまざまな別注アイテムを共同開発しました。そして1996年、生産拠点をインドの工場に構えたオリジナルのブランド「SOIL」をスタートさせたのです。

maison de soilのスタート

2009年、SOILのアッパーブランドとなるmaison de soilがスタートします。maison de soilもSOILと同様に、日本でデザインしたものを手仕事の職人の多く残るインドで生産するのにこだわっています。世界各国の工場や職人に直接交渉し、自社のデザインと掛け合わせることで作り出されるオンリーワンの洋服たちは、多くの人を魅了し続けていることでしょう。

「maison de soil」メゾンドソイルを代表するアイテムとは?

ここからは、「maison de soil」メゾンドソイルのブランドを代表するアイテムや、定番のシリーズについて、いくつか紹介していきましょう。

ORGANIC CAMBRICシリーズ

maison de soilの定番素材といわれている、ORGANIC CAMBRICを使ったアイテムは、パンツやシャツなどさまざまあります。細番手のオーガニックコットンの糸を平織にして、熱と圧力によって艶を出す「CAMBRIC仕上げ」で仕上げた生地は、薄手で柔らかな手触りなのが特徴です。

ワンピース

たっぷりギャザーの入ったワンピースは、長袖やノースリーブなどさまざまなデザインやカラー、柄で展開されている定番人気アイテムです。とくにカシュクールワンピースは360度どこから見てもさまになり、羽織にも使えてファンの多いアイテムです。

デニムパンツ

maison de soilのデニムパンツは、ワイドやストレートなど型違い・色違いでそろえるファンも多い定番アイテムです。

QUILTED SILK/ORGANIC STRIPEシリーズ

100%シルクを表地にしたキルティング素材のシリーズです。キルティングでありながら薄手で光沢感があるため、上品さが漂っているのでしょう。クルーネックのジャケットや薄手のコートなど、さまざまなアイテムがラインナップされています。

メンズも

レディースブランドであるmaison de soilですが、実はメンズアイテムも2・3アイテム販売されているのはご存知でしょうか。レディースブランドから作り出されるメンズ服は、他のメンズ服とは違ったニュアンスが感じられることでしょう。

まとめ

「maison de soil」(メゾンドソイル)は、長く愛用できる定番のアイテムがそろうブランドです。時代に左右されない本当に上質なものをそろえたい、普遍的でオンリーワンの洋服を身にまといたい人におすすめです。

「MIGHTY WORKS.JAPAN 株式会社」は、こだわりのブランドアイテムが多数そろうセレクトショップを展開しています。アメリカやヨーロッパ、そして国産にこだわらず、上質なものを幅広くセレクトしております。maison de soilのアイテムをお探しの方も、お気軽にご来店ください。

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「LAVENHAM」ラベンハムとは?ブランドの特徴について詳しく解説!

「LAVENHAM」ラベンハムとは?ブランドの特徴について詳しく解説!

寒い日のお出かけのために、暖かい服がほしいと考えていませんか。そこでラベンハムというブランドに注目してください。キルティングジャケットの有名ブランドで、コーデュロイやボタンなども魅力です。このブランドを知れば、防寒用の服選びに役立つでしょう。今回は暖まれる上着を求める方へ、ラベンハムの魅力を紹介します。

「LAVENHAM」ラベンハムとは?

ラベンハムはイギリスの老舗ブランドで、キルティングジャケットで有名です。1969年に設立されており、拠点である小さな村の「ラベンハム」がブランド名の由来です。高品質な素材にこだわっており、着心地のよさを期待できます。老舗ブランドとして、イギリスから世界中に認知されており、日本でも人気があります。

ラベンハムの特徴は、機能性と保温性です。まずは軽量で動きやすく、外での運動やお出かけに役立つでしょう。加えて保温性が高く、寒い日の外出には欠かせません。またラベンハムは、メンズとレディースの両方を展開しています。幅広い層へのアピールで、キルティングジャケットを世界的に広めてきました。ラベンハムは、複数の利点から、グローバルなジャケットブランドとして定着しています。

「LAVENHAM」ラベンハムの特徴4つ

ここではラベンハムの主な特徴を見ていきましょう。キルティングジャケットを目玉にしており、コーデュロイやボタンなども見逃せません。自社生産にこだわっており、信頼性は高いといえます。ラベンハムの特徴として、以下の4つを確かめてください。

目玉はキルティングジャケット

ラベンハムはキルティングジャケットをメインに展開しています。キルティングとは、表地と裏地で中綿を閉じ込めた生地です。中綿によって、保温性を確保しています。キルティングジャケットを着てみれば、中綿で暖かく感じられるでしょう。気温の低い日や、寒い夜のお出かけに重宝します。

ラベンハムのキルティングには、複数のパターンがあります。代表的なのがダイヤモンドキルトで、生地が無数のひし形に縫いつけられている形です。ステッチの角を交差させることで、ほつれによるダメージを最小限にとどめます。このようなしくみで、耐久性を高めているのです。ほかにもラベンハムではバーチカルやミリタリーキルトなど、さまざまなキルティングを展開しています。こうしたタイプのジャケットで、ラベンハムは知名度を得ているのです。

コーデュロイも定番

ラベンハムでは、コーデュロイも定番素材です。こちらは吸湿性と保温性に優れていて、生地全体が丈夫といえます。耐久性に優れているので、何年でも着られるでしょう。防寒着の経年劣化を抑えたい方にはおすすめです。

コーデュロイは18世紀の産業革命で、マンチェスターを中心に広まりました。そのため綿織物として、イギリスを中心に認知されています。便利かつタフな素材で、冬のコーディネートに欠かせません。以上からラベンハムでは、コーデュロイのジャケットにも要注目です。

ボタンやスタッズにも注目

ラベンハムでは、ボタンやスタッズにも注目です。イギリス仕込みのクラシカルなデザインが揃っています。たとえばスタッズには、プラスチックやメタル製などがあります。ユーザーは好みに応じて、色や素材を選べるのです。

一方ボタンは、多くがプラスチック製です。なかにはコロゾ製や、レザータイプも見られます。ラベンハムでは、キルティングジャケットに対して、多様なボタンやスタッズがついています。生地だけでなく、小物にも目を凝らしてみましょう。ボタンやスタッズのデザインも、ラベンハムはこだわり抜いています。

自社生産の徹底

最後の特徴は、自社生産の徹底です。ラベンハムは製品について、サフォーク州の自社工場で製造しています。自社生産によって、信頼性は高いでしょう。製造や品質管理などを、メーカーとして一手に引き受けるからです。製品について、あらゆる場面で責任を負うことで、品質管理がしやすいといえます。

ラベンハムの自社工場は、生地生産からソーイングまでの徹底管理が特徴です。そのため製品のクオリティは高く、防寒着として役立つでしょう。厳しい検品もあり、お客さまの安心への意識がうかがえます。以上から日本でも、高品質なキルティングジャケットが見られるのです。ラベンハムはイギリスで徹底的に品質管理しているため、日本での流通品にも信頼が置けます。

まとめ

ラベンハムはキルティングジャケットの老舗ブランドです。さまざまなパターンの生地を展開していますが、ほとんどは着てみると暖かく感じるでしょう。ボタンやスタッズのような小物に対しても、デザインにこだわっています。おしゃれで機能性に優れた防寒着のブランドです。

「MIGHTY WORKS.JAPAN 株式会社」ではラベンハムの製品を取扱中です。一例として、春に着られるコートを提供します。手触りはなめらかで、ポリエステルとの組み合わせが好相性です。軽量かつ保温性にも優れているので、安心して着られるでしょう。ラベンハムの製品をお求めなら、当社公式サイトへアクセスしてください。

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